2012年6月15日金曜日

光となづけよう / 不失者

数多くの作品を残し、国内外のアーティストから多大なリスペクトをうける灰野敬二率いる日本が世界に誇るアヴァンギャルド・サイケデリック・ロック・バンド、不失者。
灰野の溢れ出る音楽的アイデアと留まるところを知らぬ進化し続ける演奏能力が合体し、概念を覆すようなサウンドがここにはある! 

【収録曲】
01.まだ光となづけられない者
02.俺の分け前
03.「知れる」ということ
04.あれだけは
05.中心の決意I
06.とどめ  やり方
07.中心の決意II
光となづけよう - 不失者
灰野敬二 プロフィール
非常に厳格な「音」へのこだわりをもとに、現在でも実験的な前進を続ける野心的な音楽家であり、ロック、サイケデリック、ノイズ、フリー・ジャズ、フリー・ミュージックなど、扱う音楽のジャンルは非常に多岐に亘る。
いかなるジャンルに着手するときにも極めてプリミティヴな即興性が大きな意味を持つ。1970年代より活動を続け、常に新たなスタイルを探し続ける野心的な音楽家である。挑戦的で実験的な作品群は、日本のみならず海外での評価も高い。
リリースしたレコードやCDは優に100を超える。ソニック・ユースのサーストン・ムーアをはじめ、彼を信奉するミュージシャンは世界的にも数多い。主に扱う楽器はヴォーカル、ギター、ドラム、パーカッション、ハーディ・ガーディなど。非常に多彩なマルチプレイヤーで、民族楽器を含めた100種類にも及ぶ多種多様な楽器を演奏する。マレーネ・ディートリッヒ、ヤニス・クセナキス、シド・バレット、ジム・モリソン、チャーリー・パーカーらの影響を受ける。また、初期のブルースを愛しており、特にブラインド・レモン・ジェファーソンを好んだ。日本音楽の「間」の概念に強い関心を持ち、自身の作品にも主に轟音と静寂の激しいレンジ差においてその影響が見られる。また、舞踏や民族楽器にも強い興味を抱き、舞踏家との競演などにその関心は活かされている。また1979年には、今もって灰野敬二のメインのバンドである不失者を結成し、ここにハード・ロックの方法論を導入する。不失者は、メンバーチェンジを経ながら現在も存続している。

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